未然に防げる?不規則な生活習慣と口臭予防の身近な関係
「口臭をどうしても進行を防ぎたいが、どうしても身近な防ぎ方がわからない」という方もいらっしゃるかと思います。口臭がひどい人は、やはり進行が進むと病院で本格的に治療しない限り、厳しいのかと思われるかと思いますが、生活の中で防げる手段というのもあります。それには、自らの生活習慣の見直しも必要です。
予防方法としてまず、生活リズムに合った規則正しい食事をとっていくことです。単純に言ってしまえば、毎日3食栄養バランスを考えながら、しっかり食べることです。口臭がひどくなる原因は、ダイエットや仕事などが忙しくなって不規則な食生活になってしまうことが原因の一つとして挙げられます。
食生活の乱れは、唾液の分泌量が低下してしまうのです。これにより、口臭が発生し、ひどくなるケースが出てきてしまうのです。ダイエットなどで空腹時の機会を多くしている方は要注意です。また偏った食生活で、栄養不足となっているときも口臭を引き起こしやすくなりますので、バランスのとれた食事が重要です。また食事はしっかり噛みましょう。これも唾液をしっかりと出していけますので、習慣として食事を摂る時は注意しましょう。
そして生活の中でできることは歯磨きにより歯を綺麗にしておくことです。これで歯垢を貯めるのを防ぎましょう。理想的な歯磨きの時間は10分は必要です。よく、2~3分で終わらせる方もいますが、これでは完全に歯垢を取りきれません。
正しい磨き方をすることも予防につながります。磨き方はまず、歯を磨く上で磨きにくいところから、しっかりと磨きましょう。磨く場所の順番は全くありません。部分、部分を正確に磨きましょう。そして、上部の歯ですが、順番に一本ずつ丁寧にブラッシングをしていきましょう。毎日継続させていき、磨き方がうまくいかなければ改善し、自分に合った磨き方をつかみましょう。慣れるまでは鏡を使うのが効果的です。見ながら磨き方の研究をしていきましょう。10分はあっという間に過ぎるかと思います。
身近な予防方法は他にもガムをかんだり、牛乳や梅干しなど食べたり飲んだりすることです。これらに共通することは「唾液の分泌を減らさない」ということです。とにかく唾液の分泌が減ってしまうと、口臭の悪化につながります。特に、朝の寝起き時や空腹時、そしてストレスや疲労がたまった時が要注意です。定期的に唾液がしっかり分泌されるように予防対策をとっていきましょう。コツを掴むのは難しいと思いますので、これらの身近な予防を継続させていきましょう。また、定期的に歯医者に行って、歯を清潔にしておきましょう。細菌が溜まるのも口臭をひどくしてしまいますので、しっかり綺麗にしてもらいましょう。


